ロリコンとは?!

おはようございます

朝からロリコンの話しをしてみようかと思います。

JK好きな方はやっぱりどちらかと言うと

年下、特に幼い感じが好みの方が多いと思います。

ひと口にロリコンと言ってもいろいろな種類があります。

 

0歳~5歳 ベビーコンプレックス

5歳~7歳 ハイジコンプレックス

7歳~12歳 アリスコンプレックス

12歳~15歳 ロリータコンプレックス

 

年齢別で区分けすると呼び方も変わってきます。

当店はコンプライアンスを遵守しているので最年少は

18歳となりますので、正確にはロリコンではありません。

ではナゼ、ロリコンと呼ばれてしまうのでしょう。

まずその前にロリコンの語源をご説明しましょう。

 

「ロリータ」という本があります。

ウラジーミル・ナボコフというロシア人が書いた小説ですが、

ロリータはここから来ています。

 

本のタイトルや登場人物がそのまま

コンプレックスになるのは

そう珍しい事ではありません。

例えば、Oedipus the Rex.

エディプスコンプレックスの語源です。

 

子供が母親を手にいれて父親のような立場になろうとする、

つまり、日本でいうマザコンのようなもの、

と少し違いますが最初はそんな感じで

理解して頂ければよいかと。

 

違いはマザコンは母性に、

エディプスは男性らしさ

に強調が置かれます。

 

知らずに父親を殺して、これまた

母親とは知らずに結婚をして

しかも子供まで作ってしまう。

後から預言者に、オマエの嫁さん、お母さんだぞ、

と言われショック。自ら目を潰してしまう、

そんなお話です。

 

さて、話を戻します。

ロリータの物語はエロ小説ではなく、

中年のオジサン、ハンバートが少女に振り向いてもらいたくて

どんどんキモくなっていくお話。

 

ロリータはちなみに少女の名前です。

ロリータを見て、ひと目惚れ。このロリコンがッッ!

 

一緒にいたくてハンバートはロリータの母親と結婚。

でも母親は事故死をしてしまう。

よーし、離れ離れになる前に逃避行しちゃうぞ。

そのうち、オジサンうぜぇ……となりロリータは

どこかへ逃亡。

 

数年後、ハンバートの元に手紙が来ます。

妊娠したから金くれ。

そんなお話。

 

一方的に、自己中心的に少女を好きになって

性的な目を向けて(*´Д`)ハァハァ。

思い出して欲しいのが、ハンバートは母親の再婚相手。

義理のお父さんなワケです。そんな人が

一緒にいたいよ、ロリータ(*´Д`)ハァハァ。

してたら当然気持ち悪い。

 

少女が逃げててしまうのも当然でしょう。

そんなお話が元になっているロリコン。

実際にお店の女の子に本気になってしまい、

これまた本人は気づかずストーカーっぽくなり

自己中心的に追いかけてNGを食らってしまう

そんなお客様もたまにいます。

まさにロリータに恋したハンバート。

 

のめり込むのも良いですが、節度を持って

のめり込みましょう。現実はとっても残酷です。

「お客様とお店の女の子」この構図が崩れたら

関係は終わりです。恋人同士になって継続する……

なんて夢は見ない方が良いでしょう。

まず、そんなことは有りえません。

 

ロリコンは悪者扱いされますが、実際によくありません。

ただ、宮崎勤などがより悪い印象を

与えてしまっているのは事実。

ロリコンでも良いとは思いますが

犯罪的行為は絶対にダメです。

 

ロリコンという性癖があれば性犯罪を起こす可能性がある、

それは否定出来ません。しかし、

少女をちゃんとした女性として扱うのであれば、

かつ、性的対象のみで見なければ良いのでは、と

ふと思ったりもします。趣味趣向は人それぞれです。

平和に楽しめるならそれが一番なのです。

 

もし、年下の子と楽しくイチャイチャしたいッ!

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