本日は秋の大イベントハロウィンです

ハロウィンはただTrick or Treat言ってお菓子をもらうだけじゃないですよね
とお思いましてハロウィンを調べてみました

話によると、『ケルト人（スコットランド、アイルランド、ウェールズに住んでいる人たち）の1年の終わりは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。これらから見を守る為に仮面を被り、魔除けの焚き火をしていた。』ことが始まりらしいです

国ごとに違いがあるのか？と思い調査開始
アイルランド系移民がいるようなアメリカ、南アフリカ、オーストラリアなどではハロウィンはあるけど、、フランス、ルーマニアにはないとのこと（同じキリスト教のはずですが・・・）

このイベントとは反対に、メキシコをメインに一部南米で熱くなるのがハロウィンではなく、11月2日の死者の祭りですデコレーションに骸骨を使用していてこちらはこちらで可愛いですね

ハロウィンが魔除けなのに対して、死者の日は日本で言うお盆のように亡くなった方の霊を迎えるイベントらしいです

地域でこの様な変化があるのはある意味楽しいですね

本日の大イベントハロウィン楽しんでください

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